<2020年7月26日最新>台湾旅行の解禁はいつ!?旅行代理店勤務者が現在の状況から時期を予想してみた!!

台湾

国内での新型コロナウイルスの抑え込みに成功し各国から称賛を受ける台湾。現在の台湾国内の状況と旅行解禁に向けての情報をまとめました。

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台湾国内の新型コロナウイルスの現状

2020年7月20日現在の感染者数と死者数
  • 累計感染者数感染者数:455人
  • 死亡者数:7人
  • 最近1週間の感染者数:0人
  • 海外から入国の感染者:7人

台湾国内での過去1週間の新規感染者数は海外から入国した7人を除いて0人を達成しています。国内では移動制限等も行われておらず現状、収束に向かっていると言って過言ではありません!

台湾の入国制限の状況

2020年7月20日現在の入国制限状況
  • インバウンドの受け入れ停止:7月30日まで
  • 短期ビジネス渡航:6月22日より一部緩和(渡航3日以内に検査した核酸検査陰性証明書が必要)

台湾観光と公共交通機関の制限緩和についての計画案

以上のように台湾国内での新型コロナウイルスの流行が収まってきたことを踏まえ、中華民国の交通部は、以下のような「観光と公共交通機関の制限緩和」についての計画案を発表しました。

  • 第一段階(5/27-7/31):ソーシャルディスタンスを確保しながら台湾高速鉄道の減便を緩和する。
  • 第二段階(8/1-10/31):国内の団体旅行や個人旅行など全国的な観光活性化を推進。その時の新型肺炎の状況にもよるが、台湾高速鉄道での車内販売開始及び車内での飲食可能。
  • 第三段階(10/1-12/31):国際観光の制限を段階的に緩和する予定。

台湾国内の現状を見ると第二段階までは順調に実施されると予想されます!第三段階の国際観光の解禁に関しても感染の状況が落ち着いている国との相互旅行から始まるかと予想されます!

日本発の空路再開の予定(日系の航空会社)

日本と台湾を結ぶ空路はいつ再開されるのかをまとめました。

日本発の空路再開の予定(日系の航空会社)
  • 全日本航空(ANA):8月3日より羽田〜台北(松山)線を週2往復で再開予定
  • 日本航空(JAL):未定

台湾の入国緩和が進むにつれて順次再開されていくかと思われます。

台湾の公共施設等のコロナウイルス対策

国内での新規感染者抑え込みに成功している台湾ですが、公共施設等では現在どのような対応が取られているかをまとめました。

台湾の公共施設等のコロナウイルス対策
  • 空港の対応 :4/1より入り口にて検温を実施しており37.5℃以上の場合は入館不可。
  • ホテルの対応:入館時の検温、入口やカウンターに消毒液を設置し、定期的に館内を消毒。
  • バス会社:乗車前後に消毒を行い、ドライバーはマスク着用を義務付けている。
  • 商業施設:入館時に検温を行い、入口などに消毒液を設置。店内の定期的な消毒。
  • 公共機関:入場の際に検温を行い、マスクの着用が義務付けられている。入場後はソーシャルディスタンスをとり、仕切り等がある場所ではマスクを外しても良い。

観光関連施設では現在もこのような徹底的な対応が行われております。マスク着用を行なっていない場合には罰金の支払いを命じられることも。収束には向かっているものの日本と比較しても厳しい印象を受けますね。第三段階の国際観光が解禁された後もこのような対応が続くことが予想されますので解禁後の台湾旅行を考えている方は是非参考にして下さい!

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主な観光施設の営業時間

現在、台湾の大人気観光施設である台北101と故宮博物院(北院)が以下のように営業時間を変更しています。

主な観光施設の営業時間
  • 台北101展望台:月曜日~金曜日 11:00~21:00  土曜日~日曜日 10:00~21:00(12月31日まで)
  • 故宮博物院:月曜日 定休日 火曜日~日曜日 9:00~17:00 (時期未定)

日本人観光客にとっては外せない観光地の台湾101展望台と故宮博物院ですが現状では以上のように営業時間の短縮を余儀なくされています。

参考 台湾7月20日更新 新型コロナウイルス関連情報と街の様子

ズバリ!日本からの旅行解禁時期を大胆予想!

台湾の以上のような現状から日本からの旅行客受け入れ時期を予想して見ました。日本では現在各都道府県で1日当たりの最高の感染者数を記録するなど、再び大きな感染拡大が懸念されています。抑え込みを成功させて上で今なお厳格な感染拡大対策を行っている台湾の状況を鑑みると、日本人の観光客受け入れは早くて年末、もしくは年明け以降になる可能性が高いと思われます!6月22日に台湾が発表した商業目的の入国規制緩和における内容の中で日本は【中低感染リスク国・地域】に分類されていましたが再拡大を受けて見直される可能性が懸念されます。

段階的な往来再開を首相が表明

7月22日、安倍首相が海外との段階的な往来再開に向けて東アジアや東南アジアの計12カ国・地域と協議を始めると表明しました。その中に台湾も含まれており、旅行再開に向けて良いニュースが舞い込みました。

参考 中韓台と制限緩和交渉入り確認へ出入国で22日に対策本部会合

台湾のコロナウイルス最新情報まとめ

以上、これまで見てきたように台湾国名での新型コロナウイルス感染の抑え込みは概ね成功していると言えます。いまだ厳しい管理が行われていますが、逆に入国規制緩和後に安心して旅行できる国の1つと言えるのではないでしょうか。また、今後の流れについて明確に時期を示しているため安心感とともに旅行再開への大きな期待を持つこともできます。1日でも早く台湾を満喫できる日が訪れるように日本でも今以上にしっかりとした対策を行っていく必要がありそうです。
YouTubeでも解説してるからぜひ観てみてください!

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